お客様ご相談事例④

2020/04/30

相談事例④離婚後の住宅ローン
        神奈川県横浜市鶴見区
 Kさま
 

横浜市鶴見区のK様は奥様の不貞が原因で、
3年前に離婚が成立しました。

その際にお子様と前妻の居住を確保するため、
共有名義マンションの住宅ローンは、
毎月返済していく離婚協議公正証書を作成しました。

ところが飲食業の経営者でもあるK様は、
この度のコロナ禍の影響で、
前妻とお子様がお住まいになられている、
共有名義マンションの
住宅ローン返済が困難になり、
ワケあり物件買取センターに
リースバックでのご相談を頂きました。











現在、協力業者の仲介会社にて前妻と交渉し、
K様の持分譲渡でのリファイナンスか
リースバックにて調整を行なっております。

コロナ禍の影響で住宅ローンの支払いが困難な際には、
金融機関も返済猶予等の相談に柔軟の対応を示して頂けます。
滞納される前に借入先の銀行窓口へのご相談をお勧め致します。
一日も早くコロナ禍が終息することを願います。

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